- 現存するそのままの状態を査定してコーディネートします。場合によっては売買にかかるコストの補助金や助成金も活用可能!!
- 育てあげたシステムやアプリは開発オーナーからすると子供同然!P/L、B/Sなど数値的な査定以外に開発者様の想いも査定に含めて売却できるのは「赤字バイバイ.com」だけ!!
売却後のビジネス拡大もできるかも!?
-
経営資源引継ぎ補助金
事業再編・事業統合などに伴う中小企業者の経営資源の引継ぎに要する経費の一部を国が補助することで、新型コロナウイルス感染症等の影響で廃業が懸念される中小企業の経営資源の引継ぎを促進し、経済活性化を図ることを目的とした補助金制度。
-
事業承継補助金
事業再編・事業統合を含む事業承継を契機として経営革新などを行う中小企業者に対して、 その取組に要する経費の一部を補助することにより、世代交代を通じて経済活性化を図ることを目的とした補助金制度。
-
副業目的で自作アプリをリリースしたのですが、全くダウンロード数が伸びず困っていました。
広告費を給料から毎月10万円投下していましたが全く利益が出ず、1年ほどほったらかしていました。ある日「赤字バイバイ.com」を見つけて相談。1ヶ月後100万円で譲渡することができました。
思いもよらぬボーナスが入った感じです。
さらに売却先からメンテナンスのお仕事もいただき、毎月副収入も入るようになり最高です! -
数年前から海外のお客様からの不動産を購入したいというニーズがあり、「外国人向け不動産システム」を作りました。毎月数十件の問い合わせがあり、購入も数件受注できたので開発費用を差し引いてもかなり儲けることができました。
2019年にこの事業を撤退することに決めたのですが、せっかく作ったこのシステムをどうしようか?
と悩んでいたところ「赤字バイバイ.com」を見つけて相談しました。
別の不動産企業様がちょうど探していたシステムだったということで即決で譲渡確定!
スピード感のある取引と譲渡金額についても申し分ない条件で売買できました。
ありがとうございました。 -
2010年に「ビジネス特化型マッチングサービス」をリリースしました。
当時はメディアにも大きく取り上げられ、会員数も数万人規模まで上昇し、世の中に貢献できるサービスだと自負していました。しかしSNSの影響が大きるにつれて、このようなサービスは徐々にニーズが薄れ、アクティブユーザー数はピークの100分の1ほどに落ち込んでしまいました。やむなく事業撤退をすることに決めたのですが、このサービスは自分の子供と言っていいぐらい大切だったので、この想いも一緒に引き継いでいただける方に譲渡したいと考え、「赤字バイバイ.com」に相談しました。
2週間後、私の想いに共感いただいた同業種の代表と面談、無事譲渡まで到ることができました。
その節はありがとうございました。